【映画で英語】映画『ジュラシック・ワールド』が地上波で放送!英語で名セリフを学ぼう

Jurassic World Story Overview, Movie Glossary and Iconic Quotes Explained

大人気映画『ジュラシック・ワールド(Jurassic World)』が地上波で放送されるのにちなんで!
「恐竜が現代に蘇る」という壮大なテーマと圧倒的な映像美で、多くのファンを魅了してきたシリーズ最新作。今回はネタバレを避けながら、あらすじと名セリフの英語表現を学びましょう。

『ジュラシック・ワールド』ってどんな映画?(ネタバレなし)

本作は1993年公開の名作『ジュラシック・パーク』シリーズの“その後”を描いた物語。舞台は再びイスラ・ヌブラル島。最新の科学技術で恐竜たちが管理されたテーマパーク「ジュラシック・ワールド」が開園され、多くの観光客が訪れます。

しかしある日、遺伝子操作によって生まれた新種の恐竜が脱走し、パークは大混乱に……!

恐竜の迫力、科学と倫理、家族の絆が描かれたスリリングなアクション映画です。

What kind of movie is Jurassic World? (No spoilers)

This film is a sequel to the iconic Jurassic Park series, which began in 1993. The story is once again set on Isla Nublar, where a new theme park called “Jurassic World” has opened, featuring dinosaurs managed through the latest scientific technologies. The park attracts large numbers of visitors.

However, one day, a genetically engineered new species escapes, throwing the park into chaos…!

It’s a thrilling action movie that showcases the power of dinosaurs, the intersection of science and ethics, and the bonds of family.

まずは映画解説の用語

Spoiler(すぽいらー):ネタバレSpoiler alert(すぽいらー あらーと):ネタバレ注意

  • 意味:ネタバレ(注意)
  • 使い方:結末や物語の重要な要素をバラす前に使う表現です。
  • 例文
    “Spoiler alert! If you haven’t seen the movie, stop reading now.”
    → ネタバレ注意!まだ映画を観ていないなら、ここで読むのをやめてください。
    “The review contains spoilers.”
    → このレビューにはネタバレが含まれています。
    “Please don’t spoil the ending for me.”
    → 結末をネタバレしないでね。

A sequel to ~:~の続編 (sequel すぃーくぉー)

  • 意味:「~の続編にあたる映画/作品」
  • 使い方:この表現は、前作となる映画や小説などのストーリーの後を描いた作品に使います。
  • 例文
    Jurassic World is a sequel to the 1993 classic Jurassic Park.
    → 『ジュラシック・ワールド』は1993年の名作『ジュラシック・パーク』の続編です。 The studio announced a sequel to last year’s box-office hit.
    → スタジオは昨年の大ヒット作の続編を発表しました。

補足
「続編」は英語で “a sequel” と言い、対になる言葉「前作」は “the original” や “the prequel”(前日譚)になります。

Set in ~:~が舞台の

  • 意味:「~を舞台にしている」「~の時代/場所が背景の」
  • 例文: The film is set in a futuristic world where dinosaurs roam freely.
    → この映画は恐竜が自由に歩き回る未来の世界を舞台にしています。

Follows the story of ~:~の物語を追う

  • 意味:「~の物語を描いている」
  • 例文: The movie follows the story of a former park employee who returns to stop a dinosaur outbreak.
    → 元従業員が恐竜の脱走を阻止するために戻ってくる物語が描かれています。

A thrilling adventure / action-packed film:スリル満点の冒険・アクション映画

  • 意味:「手に汗握るような冒険/アクションが展開される映画」
  • 例文: It’s a thrilling adventure that keeps you on the edge of your seat.
    → 思わず前のめりになるようなスリル満点の冒険映画です。

Explores themes of ~:~というテーマを描く/掘り下げる

  • 意味:「~というテーマを描いている」「~について考えさせる作品」
  • 例文: The film explores themes of genetic ethics and human responsibility.
    → この映画は遺伝子倫理と人間の責任というテーマを掘り下げています。

Features ~:~が登場する/~が見どころ

  • 意味:「~を特徴としている」「~が登場する」「~が目玉」
  • 例文: The movie features cutting-edge CGI and intense action scenes.
    → 最先端のCGIと激しいアクションシーンが見どころです。

Based on ~:~に基づく

  • 意味:「~を元にしている」「~にインスパイアされている」
  • 例文: The story is based on Michael Crichton’s novel.
    → この物語はマイケル・クライトンの小説に基づいています。

A box-office hit / blockbuster:大ヒット作

  • 意味:「興行的に大成功を収めた映画」「超大作」
  • 例文: Jurassic World became a global box-office hit.
    → 『ジュラシック・ワールド』は世界的に大ヒットしました。

これらの表現を覚えておくと、映画レビューを書いたり、英語で映画紹介をしたりする際にとても役立ちます。

『ジュラシック・ワールド』映画で学ぶ!有名セリフと英語表現

『ジュラシック・ワールド』には、英語学習者が使いたくなる自然なフレーズがたくさん登場します。その中から印象的なセリフをピックアップして、使い方を解説します。

“Welcome to Jurassic World.”

  • :ようこそ、ジュラシック・ワールドへ。
  • 場面:飼育係オーウェンが、初めてパークに来た新人を案内するときの定番フレーズ。
  • ポイント:“Welcome to ~” は場所だけでなく、初めての体験や世界観を紹介するときにも使える万能表現。

“If something chases you, run.”

  • 意味:「何かに追われたら、走れ=逃げろ!」
  • 状況:パーク内を案内中、主人公のオーウェンが冗談まじりに言うセリフ。
  • ポイント
    「If + 主語 + 動詞, 主語 + 動詞」の構文で、仮定法の基本です。シンプルですが、緊迫感ある場面でもユーモアが効いた言い方です。
    Run! = 逃げろ!

“They’re dinosaurs, wow enough.”

  • 意味:「恐竜だよ、それだけで十分すごいじゃないか。」
  • 状況:パークが新種を作る必要性について議論された際のセリフ。
  • ポイント
    “Wow enough” は口語的な表現で、「それだけで十分驚きだ・魅力的だ」という意味。
    「十分に”Wow!(ワォ!)”って言うレベルだよ!」という意味で、Wow!を形容詞化してます。
  • 例文
    • Her singing is wow enough. She doesn’t need auto-tune.
      (彼女の歌声はそれだけで十分すごい。オートチューンなんていらない。)

“Life finds a way.”

  • :生命は何とか道を見つけるものだ。
  • 場面:混乱の中で〝カオス理論〟を語るイアン・マルコム博士の決めゼリフ。
  • ポイント:“finds a way” は「どんな状況でも解決策・生き延びる術を見出す」というニュアンスで、比喩的にも多用可。

“These creatures were here before us.”

  • :これらの生き物は、僕たちよりも前からここにいた。
  • 場面:オーウェンが恐竜の存在意義を説く、自然へのリスペクトを示すセリフ。
  • ポイント:“before us” で時間的な「~より前に」を表現。社会問題や歴史の文脈でも役立つ。

“And if we’re not careful… they’re gonna be here after.”

  • :気をつけないと…僕たちがいなくなった後も、彼らはここにいるだろう。
  • 場面:上のセリフに続き、警告調で続けることで緊張感を演出。
  • ポイント:“gonna” は “going to” の口語。「〜だろう」をカジュアルに言いたいときに便利。

“Hold onto your butts.”

  • :しっかりしがみつけよ。
  • 場面:パークの観客を乗せたボートを操作する職員が、急展開の前に乗客に発するジョークめいた注意喚起。
  • ポイント:口語で命令+ユーモア。「Hold onto ~(~にしがみつく)」は安全注意の定番表現。

“It’s gonna be fine.”

  • :大丈夫だよ。
  • 場面:混乱のさなかでオーウェンが励ますように言う安心フレーズ。
  • ポイント:“It’s gonna be ~” も口語で頻出。保証や励ましの場面で多用。

“Do you trust me?”

  • :僕を信じられるか?
  • 場面:オーウェンが少女を恐竜から守るため、前もって信頼を確認するときの緊迫のひと言。
  • ポイント:“Do you trust me?” は人間関係の信用を確かめるときにそのまま使えるフレーズ。

“We have a T. rex up ahead.”

  • :この先にT・レックスがいる。
  • 場面:制御室からの無線連絡。恐竜の危険を事務的に報告するセリフ。
  • ポイント:“have + object + location” で「○○が△△にいる」。“up ahead” で「前方に」を表す。

“Clever girl.”

  • :やるじゃないか、賢いな。
  • 場面:ヴェロキラプトルの狡猾さに驚く飼育係の締めゼリフ。
  • ポイント:単純だがインパクト大。動物や状況を褒めるときのシンプルな称賛表現。

“Hold the line!”

ポイント:“Hold the line” は「(軍事的に)前線を守れ」「(会議などで)踏みとどまれ」の意味でも使える多義表現。

:耐えろ!/踏みとどまれ!

場面:基地内で扉を閉じるため、緊急指示を連呼するときの号令。


まとめ

『ジュラシック・ワールド』は、英語学習にぴったりのエンタメ作品です。

  • ネイティブらしい口語表現
  • シンプルで使いやすいフレーズ
  • ドラマチックな状況での英語の使い方

を楽しみながら学べます。

地上波放送のこの機会に、ぜひ英語字幕で観てみましょう!
そして気になるセリフはメモして、自分でも使ってみてくださいね。

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