【応用編】so that 構文でこなれろ!:”Just so you know!” の使い方をマスターしよう!

just so you know

前回の記事では、目的や意図を表す基本の so that 構文(so that + 主語 + 動詞) を詳しく解説しました。

今回はその応用編として慣用表現「Just so you know!」を取り上げます。このフレーズは日常会話やビジネスシーンで頻繁に使われる慣用表現で、情報を提供する際に非常に便利です。そして、「so that」構文を使った他の慣用表現も合わせて解説します!

Just so you know!
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◆ Just so you know の意味と使い方

意味:一応言っておくけどね/ちなみに言うとね

「Just so you know」は、直訳すると「あなたが知っておけるように」という意味ですが、実際には「参考までに」「一応お知らせしておきます」といったニュアンスで使われます。情報を共有する際に、相手に知識や認識を伝える目的で使います。

文法的には?

これは省略された形で、元々は: Just so that you know 〜(あなたが知っておけるように

ただし会話では “that” を省略し、「Just so you know!」で使われるのが一般的です。

使う場面は?

  • 情報提供:重要な情報や補足的な詳細を伝える際に使用。
  • 説明や確認:状況を補足するために使用。
  • 注意喚起:これから起こることや可能性について触れる際に使用。

使い方の例:

  • Just so you know, the meeting starts at 9:00, not 10:00.
     一応参考までに伝えておくけど、会議は10時じゃなくて9時スタートだよ。
  • Just so you know, I might be a bit late.
     ちょっと遅れるかも、って一応伝えておくね。
  • Just so you know, this feature might take some time to implement.
     念のためお知らせしておきますが、この機能の実装には時間がかかるかもしれません。
  • The meeting has been rescheduled to 3 pm. Just so you know!” (会議は午後3時に延期されましたよ。参考までにお知らせしておきますね。)
  • “I’m not available tomorrow morning. Just so you know! (明日の午前中は空いていません。一応お伝えしておきますが!)

★上から目線ではなく、親切な伝達・情報共有として使われることが多いフレーズです!

その他の「so that 構文」を使った慣用表現

Just so (that) there’s no confusion

  • 意味: 「混乱がないように」という意味で、相手に明確な情報を提供する際に使用。
  • 使い方: 特にフォーマルな場面で使いやすい表現。
  • 例文: “Just so there’s no confusion, the deadline for this task is Friday.” (混乱がないようにお伝えしますが、このタスクの締め切りは金曜日です。)

So (that) it’s clear

  • 意味: 「明確になるように」という意味で、説明を補足して相手の理解を助けたい場合に使用。
  • 使い方: 状況を整理する場面や確認する場面で便利。
  • 例文: “Let me explain it again so that it’s clear to everyone.” (皆さんにとって明確になるよう、もう一度説明させてください。)

「Just so you know!」を使った応用例

ビジネスシーンでの使用

  1. “Just so you know, the client is expecting the updated proposal by Thursday.” (念のためお伝えしますが、クライアントは木曜日までに更新された提案を期待しています。)
  2. “Just so you know, we’re working on a solution for that issue.” (参考までにお伝えしますが、その問題について解決策を検討中です。)

日常会話での使用

“Just so you know, I might be late to the party.” (一応お知らせしておきますが、パーティーには遅れるかもしれません。)

“Your dog is in the backyard. Just so you know! (あなたの犬は裏庭にいるよ。念のため伝えておくね。)

Just so you know!
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まとめ

「Just so you know!」は、「so that」構文の応用例として、情報を伝える際に非常に便利な表現です。また、「Just so there’s no confusion」や「So that it’s clear」など、他の「so that」を基にした表現も合わせて覚えておくと、日常会話やビジネスシーンでの英語力が大幅に向上します。

ぜひこの記事を参考に、より自然な英語表現を使いこなしてください!

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