【発音!】「エントレプレナー」「レジリエンス」「ストレージ」は伝わらないカタカナ英語?正しい発音と意味を解説!

entrepreneur, resilience, storage

「国際線フライトでコーヒー頼んだら、コーラや水が出てきた!」は今や日本人のお家芸となっておりますが(笑)、ある特定の国の人の英語発音が「クセ強すぎ」と苦労するビジネスパーソンも多いですが、実は日本人のカタカナ英語が一番クセ強かもしれません!

日本のビジネスや日常会話でよく耳にするカタカナ英語、「エントレプレナー」「レジリエンス」「ストレージ」特に「レジリエンス」は今ビジネス、経済、社会で最も注目されるホットワードの一つですね。

なんとなく英語っぽい響きで使われていますが、そのまま英語として使っても通じない、または誤解されることがあるって知っていますか?

今回は、そんな和製カタカナ英語を、正しい意味・発音・使い方とともに分かりやすく解説します!


エントレプレナー(entrepreneur)の発音は想像を超える違い!

カタカナ英語:エントレプナー、アントレプナー

英語発音:[ ˌɑːn.trə.prəˈnɜːr ](あ~ん・とろ・ぷろ・な~/あ~ん・とら・ぷら・ぬぁ~

(※赤字箇所を一番高く強く発音)

発音ポイント:
これを会話でさりげなく英語発音で言えたら、一目置かれる上級者レベルの大人の英語発音かも!
一番強く発音されるのは最後の「-neur(な~/ぬぁ~)」部分。フランス語由来なので、英語圏でも「entrepreneur」は難しい単語のひとつとされています。

意味:

  • 起業家、新規ビジネスを立ち上げる人

例文:

  • He’s a successful entrepreneur in the fashion industry.
     彼はファッション業界の成功している起業家です。
  • She’s a successful entrepreneur in the tech industry.
     彼女はテクノロジー業界の成功した起業家です。


レジリエンス(resilience)の発音は少し言い換えて!

カタカナ英語:レリエンス

英語発音:[ rɪˈzɪl.jəns ](り(R)・ずぃ・り(L)ぁんす)

発音ポイント:
強調されるのは「ズィ」の部分。日本語の「レジ」ではなく、英語では「リズィ」に近い響きになります。ローマ字読みにも気を付けて、「エンス」でなく、口の力を抜いて「ぁんす」と発音すると英語発音に近づきます。実は「R」「L」の発音よりも大事な発音要素があるのです。

意味:

  • 困難から立ち直る力、回復力、柔軟性(特にメンタルや組織面で)

例文:

  • She has shown great resilience after the accident.
     彼女はその事故のあと、素晴らしい回復力を見せました。
  • Resilience is essential in overcoming challenges.
     レジリエンスは困難を乗り越えるために重要です。


ストレージ(storage)の発音はリズムも全然ちがう!

カタカナ英語:ストレージ(スマホの空き容量)

英語発音:[ ˈstɔː.rɪdʒ ](すと~r・りっぢ)

発音ポイント:
日本語では「ストレージ」と発音されがちですが、最も高く発音する箇所も、そもそも伸ばす音の箇所も全然異なります。英語では「ストーリッヂ」が正しい発音です。

意味:

  • 物や情報を「保管・保存」すること全般
    (スマホの「ストレージ容量」はあくまで使い方の一例)

例文:

  • I need more storage on my phone.
     スマホのストレージがもっと必要だ。
  • This warehouse is used for storage of furniture.
     この倉庫は家具の保管に使われている。

「ストレージ = 容量」だけではなく、「保管」「保存」全般に使える便利な単語です。


カタカナ英語 vs 本当の英語:比較表

カタカナ英語正しい英語表現発音意味
エントレプレナーentrepreneur/ˌɑːn.trə.prəˈnɜːr/
(あ~んとろぷろな~/あ~んとらぷらぬぁ~
起業家
レジリエンスresilience/rɪˈzɪl.jəns/
(りずぃりぁんす)
回復力、立ち直る力
ストレージstorage/ˈstɔː.rɪdʒ/
(すと~rりっぢ)
保存、保管、容量


まとめ:そのカタカナ英語、通じる?通じない?

日本で浸透しているビジネス系カタカナ英語でも、英語ネイティブにとっては違和感がある・意味が通じないケースも少なくありません。まだまだ他にもあるかもしれませんね。今回紹介した3つの単語も、正しい発音・使い方・文脈で使えるようになることで、英語力がグッとアップします!

コメント

タイトルとURLをコピーしました