buzz vs. go virial & good vs. like
SNS=英語では social media の世界では、「バズった!」「いいね!した」などの表現が日常的に使われていますよね。でも実はこれ、そのまま “buzz” や “good” と英語にしてもネイティブには伝わらないことが多いんです。
たとえば、
- 「バズった!」= ✖ It buzzed!
- 「いいね!した」= ✖ I good it!
どちらも残念ながら不自然な英語です。この記事では、SNSで本当に使われている自然な英語表現を、英語学習者の方にも分かりやすく紹介していきます!

SNSで「バズった!」を英語で何と言う?
「バズる」という言葉は英語の「buzz」から派生した和製英語で、「大きな注目を集める」や「話題になる」という意味を持ちます。しかし、英語でそのまま「buzzed」と言っても、ネイティブスピーカーには伝わりません。
英語で「バズった!」を表現するフレーズ
- Go viral (goの過去形went)
「ウイルスのように広がる」という意味で、SNS上で急速に拡散されるコンテンツや投稿を指します。これが「バズる」に最も近い表現です。- 例: “My video went viral overnight!” (私の動画が一晩でバズった!)
- Blow up (blow [ぶろぅ] の過去形blew [ぶるぅ])
こちらも似た意味を持つカジュアルな表現で、何かが大きく注目を集めたり、人気が急上昇する状況を指します。- 例: “His tweet blew up and got thousands of likes!” (彼のツイートがバズって何千もの「いいね!」をもらった!)
- Get a lot of attention (getの過去形got)
直訳すると「たくさんの注目を集める」という意味で、少しフォーマルな表現です。- 例: “Her Instagram post got a lot of attention.” (彼女のインスタ投稿が多くの注目を集めた。)
- It got tons of likes.(大量の「いいね!」がついた)カジュアルな表現
- It was trending.(トレンド入りしてた)カジュアルな表現
SNSで「いいね!した」を英語で何と言う?
日本語の「いいね!」はSNS用語として定着していますが、英語では「good」ではなく、各プラットフォームに合わせた表現が使われます。
英語で「いいね!した」を表現するフレーズ
- Like を動詞として/名詞として両方使える
SNS全般で最も一般的な表現。シンプルに「いいね!」を示します。- 動詞例: “I liked your photo on Instagram.” (インスタであなたの写真に「いいね!」したよ。)
- 名詞例: “I gave it a like.”(それに「いいね!」したよ。)※カジュアルな表現
- 名詞例: “It got tons of likes.”(大量の「いいね!」がついた)※カジュアルな表現
- React to
Facebookなどで「リアクションをする」ことを指します。特に「Love」や「Haha」などの選択肢がある場合に使います。- 例: “I reacted to your post with a ‘Love’ emoji.” (あなたの投稿に「愛してる」の絵文字でリアクションした。)
- Favorite を動詞化
かつてのTwitter(現在X)では「いいね!」の代わりに「Favorite」という言葉が使われていました。現在の「Like」ボタンに相当します。- 例: “I favorited that tweet when it first appeared.” (そのツイートが出たときに「いいね!」したよ。)
- Double-tap
Instagramで「写真をダブルタップしていいね!」する仕草に基づくフレーズ。- 例: “Don’t forget to double-tap if you like my photo!” (写真が気に入ったらダブルタップしてね!)

SNSでよく使われる便利なフレーズ
「投稿する」
- post を動詞として
- “I posted a new video on TikTok.” (TikTokに新しい動画を投稿しました。)
「コメントする」
- leave a comment コメントを残す
- “I left a comment on your Instagram photo.” (あなたのインスタの写真にコメントを残しました。)
「シェアする」
- share を動詞として
- “Can you share this post on your story?” (この投稿をストーリーでシェアしてくれる?)
「タグ付けする」
- tag を動詞として
- “I tagged you in my Instagram story.” (インスタのストーリーであなたをタグ付けしたよ。)
「フォロワーを増やす」
- grow one’s followers フォロワー数を増加/成長させる
- “I’m trying to grow my followers on YouTube.” (YouTubeのフォロワーを増やそうとしています。)
SNSで自然な英語を使うポイント
- プラットフォームに応じた表現を選ぶ 各SNSには固有のアクションや表現があるので、その特徴に合わせた言葉を使いましょう。
- トレンドのスラングを取り入れる 「Go viral」や「Blow up」のようなカジュアルなスラングを知っておくと、ネイティブな会話に近づけます。
- 具体的なアクションを伝える 「いいね!した」や「コメントした」といった具体的な動作を英語で正確に表現すると、より自然なコミュニケーションが可能です。
まとめ
「バズった!」や「いいね!した」という日本語のSNS用語を英語にする際は、それぞれのニュアンスを理解することが大切です。「Go viral」や「Like」のような自然な英語表現を覚えることで、SNSについて話す際の英会話スキルが大きく向上します。ぜひこれらのフレーズを使って、英語でのSNSトークを楽しんでください!




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