I’m so excited. / I’m looking forward to doing.
「楽しみです」と言いたいとき、あなたは英語でなんて言っていますか?
実は、「楽しみです」と言いたい場面には大きく分けて2つのパターンがあります。
- 「今」まさに始まりそうなイベント・体験にワクワクしている時
- 「これから先」に予定されているイベント・計画に対して期待している時
この2つの場面では、英語での言い方が異なります。
※「私は興奮してます」と訳さないで欲しいことも追記しました。
この記事では、それぞれの「楽しみです」を英語でどう表現するか、カジュアルな言い方とフォーマルな言い方に分けて、実践で使える挨拶文例も一緒に、詳しくご紹介します。

「今まさに楽しみ!」I’m so excited! / I can’t wait!
状況例
- これからイベントやパーティーに参加する/今参加している
- 今日会う人に向かって気持ちを伝える
- 今まさに始まろうとしている/始まったものに対しての期待感
- 場面によっては「嬉しいです!」「楽しいです!」
カジュアルな表現
使える英語表現
- I’m so excited!(すごくワクワクして=楽しみです!)
- This is so exciting!(すごくワクワクさせる=楽しそう!)
- I can’t wait!(待ちきれない!)
※ポイント:I’m so excited! を「私は興奮してます」と訳さないで!その場面で日本人は「楽しみです!」(場面によっては「嬉しいです!」「楽しいです!」)と表現するのが自然だからです。
例文(カジュアル)
A: Are you ready for the concert tonight?
(今夜のコンサートの準備はできてる?)
B: Yes, I’m so excited!
(うん、すごく楽しみ!)
I’ve been waiting for this day for months!
(何ヶ月もこの日を待ってたの)
It’s going to be amazing.
(きっと最高の夜になるね)
A: The show’s about to start!
(ショーがもうすぐ始まるよ!)
B: I can’t wait!(もう待ちきれないよ!)
It looks incredible.(すごく面白そうだよね)
Let’s grab our seats.(席に行こう)
A: Are you nervous about your first day at work?
(初出勤、緊張してる?)
B: A little, but mostly excited.
(ちょっと緊張してるけど、ワクワクの方が大きいかな)
Everyone seems so nice.
(みんな優しそうだし)
I’m ready to give it my best.
(全力で頑張るよ)
フォーマルな表現
ビジネスイベントや公式なシーンでは、丁寧な言い回しを使いましょう。
- “I’m delighted to be here.”(ここに来れて嬉しいです。)
- “It’s a pleasure to attend this event.”(参加できて嬉しいです。)
例文(フォーマル)
A: Welcome to the annual conference.
(年次会議へようこそ。)
B: Thank you. I’m delighted to be here.
(ありがとうございます。出席できて光栄です)
The schedule looks very engaging.
(プログラムがとても魅力的ですね)
I’m looking forward to the panel discussions.
(パネルディスカッションを楽しみにしています)
A: We’re glad you could join us today.
(本日はご参加いただきありがとうございます。)
B: It’s a pleasure to attend this event.
(このイベントに参加できてうれしいです)
The keynote speaker is someone I deeply admire.
(基調講演のスピーカーは私の尊敬する方です)
I expect to learn a lot.
(多くを学ばせていただくことを期待しています)
「未来の予定が楽しみ!」I’m looking forward to [名詞/動名詞ing]
状況例
- 来週の旅行、再会、イベントなどを待ち望んでいるとき
- メールや会話で未来の予定について話すとき
- ビジネスやフォーマルな場面にも使える表現が多い
カジュアルな表現
使える英語表現
- I’m looking forward to [名詞/動名詞ing].(~を楽しみにしています)※誤 ✖:to do
- I can’t wait to [動詞の原形].(~するのが待ちきれません)
- It’ll be great to [動詞の原形].(~するのはきっと楽しいでしょう)
例文(カジュアル)
A: Are you going to the wedding next weekend?
(来週末の結婚式に行く?)
B: Yes, I’m really looking forward to it!
(うん、本当に楽しみにしてるよ)
It’ll be great to see everyone again.
(みんなにまた会えるのが嬉しい)
Plus, I heard the venue is beautiful.
(しかも会場がすごく素敵らしいよ)
A: Your vacation’s coming up soon, right?
(もうすぐ休暇だよね?)
B: I can’t wait to go to Italy!
(イタリア旅行、もう待ちきれない!)
I’ve planned everything—food, museums, beaches.
(食べ物、美術館、ビーチ、全部計画済み)
It’s going to be unforgettable.
(忘れられない旅になりそう)
A: When’s your family visiting?
(ご家族はいついらっしゃるの?)
B: Next week!
(来週だよ)
I’m so excited to spend time with them.
(家族と過ごせるのがとっても楽しみ)
It’s been over a year since we last met.
(最後に会ってから1年以上たったんだ)
フォーマルな表現

未来の会議、打ち合わせ、プロジェクトなどに対する期待を表す時は、ビジネス英語としてこれらを使うのが適切です。
- I look forward to [名詞/動名詞ing].(~するのを楽しみにしています。)
- I’m eager to [動詞の原形].(~するのを楽しみにしています。)
- It would be a pleasure to [動詞の原形].(~するのを楽しみにしています。)
- I’m delighted at the prospect of [名詞/動名詞ing].(~するのを楽しみにしています。)
例文(フォーマル)
ビジネスメール文(look forward to はメールでの使用も多い)
Dear Mr. Tanaka,
(田中様)
Thank you for your kind invitation.
(ご丁寧なご招待ありがとうございます。)
I look forward to meeting you in person next week.
(来週直接お会いできるのを楽しみにしております)
Dear Mr. Suzuki,
(鈴木様)
I’m delighted at the prospect of working together.
(ご一緒にお仕事ができる見込みに、大変嬉しく思っております。)
Please let me know how I can best support your team moving forward.
(今後、どのように貴チームをサポートできるか、お知らせいただければ幸いです。)
Dear Hiring Committee,
(採用ご担当の皆様)
I appreciate the opportunity to interview for this position.
(このポジションの面接の機会をいただき、誠にありがとうございます。)
It would be a pleasure to further discuss how I can contribute to your team.
(貴チームにどのように貢献できるかについて、さらにお話しできれば幸いです。)
会話文
A: Will you be joining the strategy session next month?
(来月の戦略会議には参加されますか?)
B: Yes, and I’m eager to contribute to the team’s goals.
(はい、チームの目標に貢献できることを楽しみにしています)
I believe it will be a productive exchange.
(建設的な議論になると信じています)
※フォーマルのポイント:
- フォーマルな表現では進行形 I’m looking よりも、現在形 I look forward to ~ が好まれる
- “It would be a pleasure to ~” は控えめで上品な表現
- “delighted at the prospect of ~”は、書き言葉や丁寧な印象を与えたいときに有効
ワンポイン文法トアドバイス
- look forward to の後は名詞または動名詞(~ing)
例:I’m looking forward to meeting you.(会えるのを楽しみにしています) - excited は be動詞とセットで使う形容詞
例:I am excited about the trip.(旅行が楽しみです)
この記事の英語学習ポイント
- 「楽しみです」は英語に直訳できる表現がないため、状況によって使い分けが必要
- その場の気持ちか、未来への期待かで、使う英語が変わる
- ビジネスでも日常でも使える表現を覚えておけば、スムーズな英会話に役立つ!
まとめ:気持ちと場面に合った “楽しみです” を選ぼう!
「楽しみです」を英語で言う時は、
- 今すぐ始まりそうな体験 → “I’m so excited” / “I can’t wait”(未来にもOK)
- 未来の予定に対する期待 → “I’m looking forward to”(未来のみ)
さらにフォーマルなシーンでは丁寧な表現に置き換えることで、印象がぐっと良くなります。
TPO(時・場所・場面)に合った表現を選ぶことで、英語でもスマートに気持ちを伝えられますよ!



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