【大人の英語】“Could you elaborate on that?” の意味|ワンランク上の会話を!同じ意味のフレーズ集も紹介!

Could you elaborate on that?

ビジネスやフォーマルな会話やプレゼンなどの場面で「もう少し詳しく教えてください」と尋ねるとき、シンプルな “Can you explain more?” では物足りません。

英語でのコミュニケーションを大人の英語へもう一歩レベルアップさせるなら、“Could you elaborate on that?” を使いこなせるようになりましょう。この表現を自然に使えるようになると、より丁寧で知的で大人な印象を与えられますよ。

本記事では、“elaborate” の意味や使い方、”Could you elaborate on that?” の実践的なフレーズ を解説し、同じ意味を持つ他の表現も紹介します。

Could you elaborate on that?
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“Elaborate” の意味とニュアンス

“Elaborate” の基本的な意味

✔ 動詞としての使い方

動詞として使う場合 
~について「詳しく説明する」「詳細に述べる」「掘り下げる」 という意味を持ちます。

他動詞(後ろに目的語が必要)
“elaborate + 目的語” =目的語について

自動詞(後ろに目的語は不要)
“elaborate + on ~” =~について

  • They elaborated their proposal in the meeting.
    (彼らは会議で提案を詳しく説明した。)
  • Please elaborate your reasoning.
    (その理由をもっと詳しく述べてください。)
  • “Could you elaborate on your idea?”
    (あなたのアイデアについて詳しく説明してくれますか?)
  • “She elaborated on the details of the project.”
    (彼女はプロジェクトの詳細について詳しく説明した。)

✔ 形容詞としての使い方もあり

形容詞として使う場合
→ 「入念な」「精巧な」「複雑な」 という意味になります。

  • “The restaurant serves elaborate dishes.”
    (そのレストランは手の込んだ料理を提供している。)
  • “He gave an elaborate presentation with many visuals.”
    (彼は多くのビジュアルを使った精巧なプレゼンをした。)

“Could you elaborate on that?” の意味と使い方

このフレーズは、
相手が何かの説明を述べた後に
「もう少し詳しく話してもらえますか?」
  「具体的にどういうことですか?」

といった丁寧な確認や詳細な説明を求める際に使われます。

ニュアンス:

  • 丁寧さを強調した依頼
  • 単なる追加説明ではなく「深掘りした詳細」を促す

使う場面:

場面例

  • 社内プレゼン後に、同僚の発表ポイントを具体的に知りたいとき
  • クライアントとの打ち合わせで、提案の意図や背景を確認したいとき

ビジネス会話

  • “Your proposal sounds interesting. Could you elaborate on that?”
    (あなたの提案は興味深いですね。もう少し詳しく説明してくれますか?)
  • Could you elaborate on that point about customer segmentation?
    (顧客のセグメンテーションについて、もう少し詳しく教えていただけますか?)

ディスカッション・議論

  • “I’m not sure I understand your point. Could you elaborate on that?”
    (あなたのポイントがよく分かりません。もう少し詳しく説明してくれますか?)
  • I’m not entirely clear—could you elaborate on how the new process works?
    (いまいち分からないので、新しいプロセスがどう機能するのか詳しく教えていただけますか?)

ビジネス以外でも

  • Could you elaborate on that a little bit?”
    (それについてもう少し詳しく説明してくれませんか?)
  • Could you elaborate on how to improve fluency?”
    (流暢に話せるようになる方法について詳しく説明してもらえますか?)

“Could you elaborate on that?” と同じ意味の別の表現

“Could you elaborate on that?” の代わりに使える似た表現をいくつか紹介します。

“Can you give me more details?”

  • もっと詳細を教えてもらえますか?
  • “That sounds interesting. Can you give me more details?” (それは面白そうですね。もう少し詳しく教えてくれますか?)

“Could you explain that in more detail?”

  • それについてもっと詳しく説明してくれますか?
  • “I need a clearer explanation. Could you explain that in more detail?” (もっと明確な説明が必要です。それについて詳しく説明してくれますか?)

“What do you mean by that?”

  • それってどういう意味?
  • “That’s an interesting point. What do you mean by that?” (それは面白いポイントですね。それってどういう意味ですか?)

“Could you clarify that?”

  • それを明確に/クリアに説明してもらえますか?
  • “I’m a bit confused. Could you clarify that?” (ちょっと混乱しています。それを明確にしてもらえますか?)

“Could you explain that further?”

  • さらに説明していただけますか?
  • “I understand the basics, but could you explain that further?” (基本は理解していますが、さらに詳しく説明してもらえますか?)

“Would you mind elaborating?”

  • もう少し詳しく述べていただけますか?
  • “I’d like to understand better. Would you mind elaborating?”
    (もう少し理解を深めたいのですが、詳しく述べていただけますか?)
    よりフォーマルな表現 で、ビジネスや公式な場面で使いやすいです。

“Can you walk me through that?”

  • その話の流れ(または手順)を順を追って説明してもらえますか?
  • “I’m new to this process. Can you walk me through that?”
    (この手順について初心者なので、順を追って説明してもらえますか?)
    →インタビューなどでよく使われる表現。
     手順や話の内容の流れの詳しい説明を求めるときに便利な表現 です。

まとめ

“Could you elaborate on that?” は、英語コミュニケーションをレベルアップさせるための非常に便利なフレーズです。 特に ビジネスやディスカッション の場面では、より丁寧で知的な印象を与えられます。

また、“Can you give me more details?”“Can you walk me through that?” などのネイティヴスピーカーが頻繁に使う類似表現も覚えておくと、会話の幅がさらに広がります。

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