How are you? How have you been?
「久しぶり!」という場面でよく使うフレーズ、英語でどう表現していますか?しばらく会っていなかった相手に近況を尋ねたいときに、ただ「How are you?」だけでは少し味気なく感じることもありますよね。英語には「久しぶりの再会」にぴったりな多彩な表現があります。それぞれの意味やニュアンスを理解することで、もっと自然で魅力的な会話を楽しむことができます。
この記事では、再会時に使える英語表現を、意味とニュアンスの違いも含めて、「カジュアルな場面」と「フォーマル・ビジネスシーン」に分けてご紹介します!

カジュアルな場面
友人や家族、親しい同僚などとのリラックスした雰囲気の再会時に使えるフレンドリーで温かい表現を集めました。
“Long time no see.”
- 意味: 「久しぶり!」
- ニュアンス: 親しい友人や同僚との再会にぴったりな表現。フォーマルな場面では控えた方がよいです。
- 例: “Long time no see! How’s everything going?” (久しぶり!調子どう?)
※解説:個人的には、日本人英語学習者に対しては分かりやすいよう使ってくれてるけれど
大人のネイティブどうしではあまり使わなれない気がする…。
ちょっと子供っぽい気がするんだよなぁ…?
“How have you been?”
- 意味: 「最近どうしていましたか?」
- ニュアンス: 再会の間の近況を尋ねる丁寧な表現。ビジネスの場面でも使いやすいです。
- 例: “How have you been? It’s been a pleasure to reconnect.” (最近どうしていましたか?またお会いできて嬉しいです。)
“It’s been a while!”
- 意味: 「久しぶり!」
- ニュアンス: 時間が空いたことを軽く伝えるフレーズ。親しい相手に自然に使えます。
- 例: “It’s been a while! How have you been?” (久しぶり!最近どうしてた?)
“What have you been up to?”
- 意味: 「最近何してた?」
- ニュアンス: 近況を尋ねるカジュアルなフレーズ。相手が気軽に答えやすい質問です。
- 例: “What have you been up to? It’s been ages!” (最近何してた?久しぶりだね!)
※解説:ズバリ!このフレーズが言えたら英語上級者!カジュアルだけど大人の英語ですね!
“Wow, it’s been forever!”
- 意味: 「わあ、久しぶりすぎる!」
- ニュアンス: 長い間会っていなかったことへの驚きを表す表現。再会の喜びを伝えたいときに使います。
- 例: “Wow, it’s been forever! How are you holding up?” (わあ、久しぶりすぎる!最近どうしてる?)
※解説:ネイティブは「ずっと長い間」のことを大袈裟に forever! 永遠!って言いがち!
“Great to see you after so long.”
- 意味: 「久しぶりに会えて嬉しい!」
- ニュアンス: 再会への喜びを表す表現。親しい相手との会話で感情豊かに伝えたいときに使います。
- 例: “Great to see you after so long! How’s life?” (久しぶりに会えて嬉しい!最近の生活はどう?)
フォーマル・ビジネスシーン
ビジネスパートナーや上司、目上の人との再会には、丁寧でプロフェッショナルな印象を与える表現が必要です。
“Nice to see you again.”
- 意味: 「またお会いできて嬉しいです。」
- ニュアンス: 再会への喜びを丁寧に伝える表現。ビジネスシーンやフォーマルな再会に最適です。
- 例: “Nice to see you again. How have you been?” (またお会いできて嬉しいです。最近どうされていますか?)
“How have you been doing?”
- 意味: 「最近の様子はどうですか?」
- ニュアンス: 相手の生活や仕事の状況について、丁寧に尋ねる表現。ややフォーマルなニュアンスがあります。
- 例: “How have you been doing? It’s been too long!” (最近の様子はどうですか?久しぶりすぎますね!)
“I hope you’ve been doing well.”
- 意味: 「元気にされていることを願っています。」
- ニュアンス: 相手への気遣いを込めた丁寧なフレーズ。メールやフォーマルな会話でよく使われます。
- 例: “I hope you’ve been doing well. It’s great to see you again!” (元気にされていることを願っています。またお会いできて嬉しいです。)
“How’s life treating you?”
- 意味: 「最近の生活はどうですか?」
- ニュアンス: 丁寧ながらも親しみのある表現で、仕事やプライベートのバランスについて尋ねるニュアンスがあります。
- 例: “How’s life treating you? Let’s catch up soon.” (最近の生活はどうですか?またゆっくりお話ししましょう。)
“I can’t believe it’s been so long!”
- 意味: 「こんなに久しぶりだなんて信じられません!」
- ニュアンス: 再会の喜びと驚きを丁寧に表現するフレーズ。フォーマルな場面にも対応可能です。
- 例: “I can’t believe it’s been so long! How’s everything on your end?” (こんなに久しぶりだなんて信じられません!そちらは順調ですか?)
文法的な解説をすると… 現在完了形「ずっとの間」
気付きましたか?前回最後に会った日から⇒ず~っと今日までの間の、全期間の様子を聞いています。だから、過去から今までの期間を表現できる現在完了形が多く使われているんです。
現在形(今)How are you? ⇒ 現在完了形(過去~今)How have you been?
(会わない間ずっと元気にしていましたか?)
現在形(×)It is a while. ⇒ 現在完了形(◎過去~今)It has(It’s) been a while.
(しばらくの期間が経過してますね。)
カジュアルからフォーマルまで、状況別の受け答え例
再会時の挨拶には、適切な返答も大切です。場面ごとに使える返答をいくつか紹介します。
カジュアルな受け答え
- “Yeah, it’s been too long! How about you?” →「うん、本当に久しぶりだね!あなたはどう?」
- “Not much, just the usual. How about you?” →「特に変わりないよ。君は?」
- “I’ve been great! How about yourself?” →「元気にしてたよ!君は?」
フォーマルな受け答え
“It’s been a pleasure catching up with you.” →「お話しできて嬉しいです。」
“Yes, indeed! It’s wonderful to see you again.” →「本当にそうですね!またお会いできて嬉しいです。」
“I’ve been doing well, thank you. How about yourself?” →「元気にしていました、ありがとうございます。あなたはいかがですか?」
まとめ
✅ 久しぶりの再会時には “How are you?” 以外の表現を使うと自然!
✅ カジュアルな場面では “Long time no see!” や “How have you been?” がおすすめ!
✅ フォーマルな場面では “Nice to see you again.” や “I hope you’ve been doing well.” を使おう!
✅ 返答のバリエーションも覚えて、スムーズな会話を目指そう!
英会話の第一歩は、適切な挨拶から始まります。状況に応じたフレーズを使いこなして、より自然な英語を話せるようになりましょう!再会時には、相手との関係性や場面に応じてフレーズを使い分けることで、より自然で親しみやすいコミュニケーションが可能になります。
の記事で紹介したフレーズを活用して、次の再会を楽しみましょう!



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